滋賀湖北・長浜で人気の3つの「道の駅」のおすすめポイント徹底紹介!!

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最近では、日帰りや一泊二日の観光旅行などで、定番の観光スポットに加え、人気の「道の駅」を利用することも多くなっています。「道の駅」は大型バスでも停められる駐車スペースを完備しているところが多く、トイレ休憩はもちろん、食事をしたり、地元の名産品を購入することもできるため、とても便利です。滋賀県内にも約20か所の「道の駅」がありますが、今回は私の地元の湖北・長浜市にある3つの人気の「道の駅」のそれぞれの魅力とおすすめのポイントをご紹介したいと思います。

道の駅「湖北みずどりステーション」

四季を通して野鳥がたくさん訪れる、琵琶湖の湖周道路沿いにある「湖北水鳥公園」内の道の駅で、湖北野鳥センターと琵琶湖水鳥・湿地センターが隣接していて、地元の子供たちが校外学習などでも訪れています。鴨はもちろん、冬になると関西圏では珍しい白鳥の姿も見ることができ、カメラマンたちが多く集う道の駅でもあります。

店内に入ると、地元の農家さんの名前が記載された安心・安全な野菜や果物、仏花などが色鮮やかに目に飛び込んできます。愛情を込めて作られた農水産物が所狭しと並べられ、販売されています。観光客だけでなく、地元の主婦の方も新鮮な採れたての野菜を求めて毎日多くの方で賑わっています。

また、懐かしくあったかいお惣菜やご飯ものなどが数多く並べられています。この、おふくろの味を目当てに来られる方も多く、この道の駅の人気の一つです。私も看板メニューの名物・戦国いなりを購入してみました。ジューシーないなり揚げの中には、しっかりと詰まったかやくご飯が!3個入り300円でボリュームも味も大満足でした。美味しかった~。

また、湖北ならではのおすすめ水鳥名物が鯉(こい)の煮つけやビワマスの煮つけ。鮒(ふな)ずしもあります。ここでしか買うことのできない地元のおふくろメニューにも是非ともチャレンジしてみて下さい。

また、この道の駅からは、「日本の夕陽百選」にも選ばれた神秘的な夕陽を眺めることができることでも有名です。毎日、遠方からも多くのカメラマンがこの地を訪れ、沈む夕日をまだかまだかとカメラを手に待ち構えられている姿を道路を走る車からも見かけます。冬は雲が多く今回は夕日を捉えることが出来ませんでしたが、絶景ポイントはココ!!竹生島の入るこの位置をカメラマンは狙います。私も一枚!!

絶景の琵琶湖の景色と水鳥たちの姿、美味しいおふくろの味と新鮮採れたての農水産物。都会にはない自然を感じる、休憩だけではもったいないみずどりステーションに是非、立ち寄ってみて下さい。

アクセス

◎北陸自動車道長浜ICから車で20分(湖周道路を北へ)
◎北陸自動車道木ノ本ICから車で10分(湖周道路を南へ)

所在地  滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
営業時間 9:00~18:00
定休日  第二火曜日(4月、8月除く)
※トイレ、駐車場は24時間利用可

道の駅「塩津街道あぢかまの里」

琵琶湖の一番北にある道の駅「奥びわ湖 水の駅」は別名「塩津街道 あぢかまの里」。国道8号線沿いにあり、駐車スペースを含め、比較的大きな道の駅です。水の駅の裏には、丸子船が展示されています。この丸子船とは、古くは北陸と京阪神を結ぶ湖上交通の主役として活躍していた琵琶湖独特の船で、米俵を220俵も積み込むことができるとか。湖国ならではですね。

「あぢかま」とは塩津の地域をさす枕言葉で、びわ湖の水辺で冬を越す鴨に由来しているそうです。駅の北に広がるのは、林・植物の宝庫として、約三万年の歴史を持つ山門水源の森。そんな湖と水源の森の間に位置する「あぢかまの里」は、本来の道の駅としての案内所としてだけでなく、ビワマスやアユなど琵琶湖でとれる水産物や鴨肉など、この地ならではの特産物が豊富に揃えられています。

店内に入ると、鴨そばの文字と出汁のきいたいい香りにお腹が鳴ります。もちろん、一番のおすすめメニューはあぢかまの里名物の鴨肉を使った「鴨そば」。太陽の光いっぱいに育てられた鴨が使われており、しまった身と上質な脂がのった鴨肉が美味な鴨そばには、琵琶湖産の川えびののかき揚げのトッピングが絶妙なバランスで旨みを引き立てています。

その奥にも、リーズナブルなお食事処「魚助」もあります。ランチや日替わり定食(800円)などがボリュームがあり人気です。ある日の日替わり定食は、焼き鯖寿司にかき揚げそば、出汁巻き付きといった感じで、軽食のはずが・・・お腹いっぱい男性の方でも満足満腹のランチでした。麺類の種類もたくさんあり、お昼にはかなり込み合います。

また、もう一つのあぢかまの里名物が「鮒(ふな)ずし茶漬けセット」。長浜といえば、知らずと知れた鮒ずし。琵琶湖でとれた鮒を、お米の中で発酵させた臭気と酸味で有名な湖北の伝統的な郷土料理です。鮒ずし初チャレンジには食べやすいお茶漬けからがいいかもしれません(笑)

▲店内外で、琵琶湖ならでは、湖北地域ならではの水産物や小鮎の飴煮、本モロコの醤油煮、ごりの飴煮などが数多く売られています。もちろん、鮒ずしもあります。

▲そして、お土産におすすめなのが、ふるさとのおいしい果物ジャム。イチゴやゆずはもちろん、イチジクや柿など種類も豊富でお手頃価格。でっちようかんも人気です。その他にも、ゆずや柿、栗などのようかんや飴も揃っています。琵琶湖の北にある、つづら尾半島産のゆずを使ったゆず商品がたくさんありました。

▲地ビールや水源豊かな湖北の土地で大切に育てられた、スーパーでは買えない道の駅ならではの農家さん自慢のお米も種類豊富に揃っています。

▲水の駅の別棟に「ごパン パン ししコロ」の気になる看板。ごパンは、本来のパン生地となる小麦にご飯をねり合わせたあぢかまの里独自の製法で焼き上げられたパンで、ふわっふわのもっちもち。白米以外にも玄米や黒米などが使われたパンもあり、食べ比べも楽しい身体によさそうなパンが並んでいました。ししコロはあぢかまの里の隠れ名物で、イノシシのお肉を使ったコロッケです。鮮度のいいお肉を使用されているので、臭みやクセはほぼありませんでした。

アクセス

◎北陸自動車道木ノ本ICから車で10分

所在地  滋賀県長浜市西浅井町塩津浜1765
営業時間 9:00~17:00(3月~11月)
9:00~16:00(12月~2月)
定休日  火曜日

道の駅「浅井三姉妹の郷」

国道365号沿いにある、この道の駅、周辺には戦国時代の歴史資産が多く、姉川古戦場、戦国歴史資料館、浅井三姉妹の小谷城などが近くにあることから「浅井三姉妹の郷」と名付けられたそうです。赤と黒のひときわ目立つ看板と道の駅の建物前にある浅井三姉妹の像が目印です。浅井三姉妹とは、織田信長の妹お市の方と浅井長政の間に生まれた三姉妹で、茶々、初、江。「江」は、NHKの大河ドラマでも記憶に新しいのではないでしょうか。

店内に入ると、山菜の王様の自然薯定食が自慢のお食事処「自然薯茶屋 浅井家」と人気の「三姉妹ジェラート」が出迎えてくれます。定食のネーミングもユニークで、近江牛長政御膳2980円やお市御膳1480円、三姉妹御膳980円など。もう少しお値段的にもリーズナブルな蕎麦や丼もあります。日替わり定食は平日10食限定で、何が出てくるかは注文してからのお楽しみで880円です。

もちろん、地元で採れた新鮮な野菜や特産品も販売されています。地元の味の肥えた母達もご用達。こちらの道の駅は、比較的農産物が多く、地元の手作りの味コーナーは少なめに感じましたが、戦国ファンには見逃せないネーミングの三姉妹ちらし寿司や万福丸太巻きなど、品数は多くないですが並べられていました。

そして、この道の駅でのもう一つの人気商品が、こちらの豆腐!木村食品さんとあやべとうふ店さんの自慢の豆腐で、手作りの豆腐や揚げ、おから、がんもなど毎朝つくり立てほやほやのおいしい豆腐です。機会があればこちらも是非、食べてみて下さい。

私のおすすめのお土産はこちら。縁起のいいお酒「近江ながはま六瓢箪(むびょうたん)」です。六瓢箪とは、出世城といわれた長浜城の主、豊臣秀吉公が合戦の度に旗印として千成瓢箪を掲げ、戦に勝つたびに腰に付けた瓢箪を増やしていったことからも、瓢箪は古来より縁起のいいものとされ、六つ揃った「六瓢箪ーむびょうたんー」は無病(六瓢)息災のお守りとして、また果実が鈴なりになることから開運招福・子孫繁栄の象徴ともされています。お正月などのお遣い物にも使われている手のひらサイズの縁起物の日本酒です。

ここにはこの道の駅限定のお米もあり、あざいお市米や極などがコンパクトなサイズで販売されていますので、話のネタにお土産としても喜ばれそうですね。

店内の一角には、歴史好きな方必見!姉川の合戦図の屏風や「江」浅井三姉妹博覧会の軌跡、NHK大河ドラマの衣装なども展示されています。

アクセス

◎北陸自動車道長浜ICから車で10分(国道365号線沿い)

所在地  滋賀県長浜市内保町2843
営業時間 物販施設9:00~18:00
レストラン(平日) 11:00~14:30
(土日祝)11:00~18:00
定休日  年中無休

まとめ

長浜の3つの道の駅、それぞれにとても楽しむことができました。自然の美しさと野鳥の観察が楽しめ、おふくろの味が自慢の「湖北みずどりステーション」、地元ならではの美味しい川魚の味と鴨そば、お土産ものやごパンやししコロなどの名物多しの「あぢかまの里」、戦国時代の歴史資料館や城跡、古戦場などの拠点として戦国ファンなら一度は訪れたい自然薯茶屋が自慢の「浅井三姉妹の郷」、どこも湖北の良いところをギュッと詰め込んだ道の駅です。旅の休憩を兼ねて是非、足を運んでみて下さい。

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