魅力♡滋賀長浜のレトロ&モダンなガラスの街『黒壁スクエア』歴史と体験のぶらり旅。

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びわ湖長浜の観光名所『黒壁スクエア』は、ガラスの街。JR長浜駅で電車を降りて、駅の東口に向かうとエスカレーターの正面目の前に広がる「長浜曳山まつり」子供歌舞伎の色鮮やかなガラスアートが目に飛び込んできます。天気のいい日には、キラキラと太陽の日差しに明るさを増します。長浜城のある西口に向かうと、秀吉と長浜城が描かれたこちらも大きなガラスモザイクの壁画が出迎えてくれます。小さな細かいパーツもすべてガラスで描かれた大作です。また、長浜駅の駅名や街の案内版、ガラスで造られた木「アクアツリー」など、探してみると色々なところにガラスのアートを街なかでも見つけることができますので是非、探してみて下さい。
古き良き街並みの歴史もいっぱいに感じながら、「知る」「観る」「体験する」「買う」はもちろん、歩くだけでも楽しいアートギャラリーのような街をゆっくり散策して旅の思い出をたくさんつくってみて下さい。

黒壁ガラス館の歴史を知る。

江戸時代には北国街道の宿場町として栄えた長浜。北国街道とは滋賀県の東からスタートし日本海を回って新潟まで続いた街道で、今もその当時を思わせるような昔ながらのレトロ感ある町屋が軒を連ねています。
長浜は商業の取引に課税しない楽市楽座の制度を採用していたため、多くの商人が行き交い、経済的にも発展したため、多くの銀行が立ち並んでいました。その一つが、明治33年に建てられた、この黒漆喰の外観から「黒壁銀行」と呼ばれ親しまれてきた「黒壁ガラス館」の元祖なのです。その後、「明治銀行」と名を変え、昭和になるとカトリック教会としても使われていました。
昭和の中頃には、大型店が続々とオープンし、長浜の街から活気がなくなっていき、同じ頃、黒壁銀行も取り壊しの危機に。地元有志の保存運動に助けを得て「株式会社黒壁」となり、平成元年に「黒壁銀行」は、黒漆喰を塗り直し復元され、「黒壁ガラス館」として新たな出発をしました。

黒壁ガラス館の中は、まるでキラキラ輝く宝石箱✨

黒漆喰のシックな建物が目に留まる「黒壁ガラス館」には、美しいガラス細工やガラス製品が約3万点も店内一面に展示・販売され、光があたるとキラキラと輝いて、とてもきれいです。まるでアートのような黒壁ガラス館は観るだけでも是非一度は訪れてほしいとっておきの場所です。店内に入ると、あちらこちらから、「可愛い~っ」「綺麗~っ✨」と声が飛び交っています。繊細な小さな小さなパーツまで器用に作られていて、見ているだけでも楽しい空間です。

▲館内に入ってすぐのコーナーは「龍」。昇り龍は、縁起物で年齢問わず人気があります。

▲モザイクアロマライトは、光の射し込んだステンドグラスのようにライトを点けるとキラキラと輝いていました。お手頃なお値段で人気があります。

▲こちらも大人気。これ、すごくないですか?すべてガラス製です。七段雛、すご~く素敵です✨季節を先取りして、色々なお雛様がたくさん並んでいました。価格は、手頃にお求め頂けそうなものから数万円するものまであります。

▲訪れたのが12月だった為、クリスマスやお正月向けの干支などの商品もたくさんありました。こんな素敵なおちょこで元旦の朝を迎えられたらハッピーな一年になりそう。

一年を通して、その季節に合わせた商品が並ぶのもまた一つの楽しみです。どの季節に来られても、何度来られても、その時々に素敵なものや相性の合うものなど、前とは違った作品にもたくさん出会うことができ、お気に入りの一つが見つかると思いますよ。

▲こちらも人気!!様々な模様の美しさと輝きにうっとりのカットグラス。こんなグラスで飲むお酒、絶対美味しいに決まってます(笑)優雅で贅沢な時間を味わえそう。

そのほかにも、アクセサリーやペン先までガラスでできているガラスペンなども人気があります。また、2階にはなかなかお目に掛ることのできない海外のヴェネツィアンガラスやヴェネツィアンマスク、ボヘミアンガラスなどのガラス作品も取り揃えられています。まだまだ、色々な商品が盛りだくさんですのでゆっくりと店内を歩いてお気に入りを見つけてみて下さい。

職人技にうっとり

また、「黒壁ガラス館」の周りには「ガラスの街」らしく「黒壁ガラススタジオ」「ステンドガラス館」など、ガラスにちなんだギャラリーやショップも建ち並んでいます。「」黒壁ガラススタジオ」では、実際に働かれているガラス職人さんによる職人技と制作風景を見学することもできます。約1,300度の高温で溶けたガラスを操られる工房内はかなりの高温で、みなさん汗だくで働いておられました。慣れた手つきで溶けたガラスを、器用に扱っておられました。溶けたガラスがあっという間にその姿と形を変えていく工程を眺めていると、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。

【黒壁ガラススタジオ】

電話番号 0749-65-2330(代)
営業時間 10:00~18:00
※11月~3月は17:00まで
定休日  年末

旅の思い出に、オリジナル作品を作れるお店はどこにある?

ガラス館のまわりには、体験教室や工房があり、吹きガラス体験やステンドグラス体験など様々なガラス教室があり、どのコースも初心者の方でも楽しんで作れるように工夫されていますので、挑戦してみる価値ありです。旅の思い出作りの一つとして、自分だけのオリジナルの作品を作ってみるのもおすすめです。

季節ごとのイベントなどによっても体験の種類が増えたり減ったり・・「今は何がやってるかな~」そんなお楽しみも。
▲クリスマスシーズンにはガラスツリーや丸太サンタ作り、ハーバリウムなどの可愛い体験もしていましたよ。

【黒壁体験教室】

電話番号 0749-65-1221
営業時間 10:00~18:00(体験受付は16:30まで)
※11月~3月は17:00まで(体験受付は16:00まで)
定休日  なし
※冬期定休日あり

▲ステンドガラス館 第2工房は昔ながらのレトロ感たっぷりの味のある古民家です。
ステンドガラス館は、他の体験教室と比べると若い女性グループが多いとのことで、みんなでワイワイ話しながら楽しんで作られておられるとか。ここでの体験は、ガラス選びからテープ巻きなどすべてをご自身で制作しなければならないため、小さなお子様にはちょっと難しいかもしれません。

電話番号 0749-65-2330
営業時間 10:00~18:00
※ 11月~3月は17:00まで
定休日  冬期定休日あり

▲黒壁オルゴール館
ジブリのキャラクターが目印のここオルゴール館でも、「デコレーションオルゴール体験教室」をしています。お好みの曲のオルゴールをチョイスし、ガラス細工や用意されたパーツ、ガラスの砂などを自分好みにアレンジしながら接着し、キラキラ可愛い世界に一つだけのオルゴールを作ることができます。大切な人へのプレゼントにもピッタリです。また、ジブリグッズが数多く揃っています。ジブリファンにはたまらない場所かもしれませんよ。

電話番号 0749-63-2255
営業時間 10:00~18:00
※11月~3月は10:00~17:00
定休日  なし ※冬期定休日あり
定員 25名  所要時間 約60分
料金はオルゴールの種類、ガラスパーツの数により異なります。

▲黒壁スクエア周辺地図の緑色が体験・工房の場所になります。
②黒壁ガラススタジオ・⑪ステンドガラス館・⑬黒壁体験教室・㉔陶芸工房ほっこくがま

アクセスと駐車場

【電車でお越しの方】

JR長浜駅下車→北東へ徒歩5分

【お車でお越しの方】

北陸自動車道 長浜ICから車で10分

【黒壁スクエア周辺の駐車場】
平日の利用は、どの駐車場もスムーズです。
土日祝のご利用は、午前中は比較的空いていますが、お昼前後からは混み合ってきます。

まとめ

「黒壁スクエア」は、今では年間200万人近くの観光客が訪れる湖北随一の観光スポットとなりました。有形文化財の指定も受けている「黒壁ガラス館」は、内装も当時の黒壁銀行そのものですので、そんな江戸時代から明治時代の歴史ある和風建造物の情緒ある町並みとノスタルジックな魅力を感じ味わいながら、色鮮やかなガラスを見ているだけでもワクワク楽しくなります。眺めても、飾っても、使っても、私たちの気分をも明るくしてくれるガラスの輝きが、楽しかった旅を思い出させてくれるでしょう。長浜に観光に来られた際には、是非立ち寄ってみて下さい。

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